2月から、ペットボトルとプラスチック製容器包装のリサイクルが始まり、廃プラの分別収集が実施されています。19日、交野市議会(日本共産党3人の議員も参加)で4市リサイクル施設の視察を行いました。
[2008.2.29] -[政策と実績・くらし・福祉・政策と実績]
JR河内磐船駅西側階段路のバリアフリーの早期実現を求める請願が、森区長、森友クラブ会長、天野が原町1・5丁目自治会長、天野が原町星友クラブ会長を始め、近辺の自治会長や老人クラブ役員から、市議会に提出されました。
日本共産党市会議員の3人が紹介議員となりました。請願の採決は、3月議会最終日の28日(金)に行われます。日本共産党は、この場所のバリアフリー化を、これまでも市議会で要望してきました。請願書を掲載いたします。
[2008.2.29] -[政策と実績・子育て・教育・議会報告]
子育て支援として、こどもの医療費助成の年齢拡大を求める声が高まっています。日本共産党議員団は3月議会で、「交野市の乳幼児医療費助成(通院)の対象年齢を、現在の4歳未満から5歳未満へと引き上げる」条例提案を行いました。
採決は本議会最終日となっています。
[2008.2.7] -[政策と実績・子育て・教育・議会報告]
市が検討をすすめている公立幼稚園の縮小計画について、12月議会の一般質問で日本共産党のさらがい議員は、「公立幼稚園の果たしてきた役割は大きく、市民との十分な合意がないまま縮小に踏み出すべきではない」と計画の見直しを求めました。
第2京阪道路は、平成22年3月開通予定で工事が急ピッチで進められています。さかの議員は、道路開通後の環境監視について「微小粒子状物質」の測定を求めました。
[2008.2.7] -[政策と実績・くらし・福祉・議会報告]
さかの議員 国保料引き上げしないよう要望
平成18年6月の自公政権による医療改悪関連法案の強行採決により、平成20年4月より40歳から74歳の基本健診が廃止され、特定健診に移行します。特定健診への移行にともない、国民健康保険料の引き上げにつながります。さかの議員は、保険料の引き上げにつなげないよう、要望をおこないました。要旨を紹介します。