10月22日付新聞で、岩船地区に計画されている四条畷市・交野市清掃施設組合の、新炉建設予定地から、ダイオキシン類が環境基準の160倍の値が検出されたことが、報道されました。
共産党「ごみ処理施設建設は、地元合意のもとで進めるべき」 現在の焼却炉は、建設されて40年以上が経過し老朽化も著しく、大規模の地震が起これば建物の一部が倒壊するおそれがあり、新施設の建設が急がれます。 [...]
第2京阪道路は、H22年3月の全線開通をめざし、工事が急ピッチで進められ、大きな橋脚が現れています。環境への影響が心配されます。 事業者や交野市を含む関係5市などは、開通後の環境監視の基本方針案を発表しました。
さらがい議員が安全性の調査・公表を求める 2月から廃プラの分別収集が始まりました。この廃プラを処理する北河内4市リサイクル施設から、高濃度の化学物質が排出され、周辺住民の不安が広がっています。 日本共産党のさらがいふみ議 [...]
「ごみ減量につながり、環境にやさしい取り組み?」と言えるのか 2月から、ペットボトルとプラスチック製容器包装のリサイクルが始まり、廃プラの分別収集が実施されています。19日、交野市議会(日本共産党3人の議員も参加)で4市 [...]
第2京阪道路は、平成22年3月開通予定で工事が急ピッチで進められています。さかの議員は、道路開通後の環境監視について「微小粒子状物質」の測定を求めました。
一般道路高架部への裏面吸音板設置、 倉小の騒音対策などを さかの光雄議員が要求 第2京阪道路は、平成22年3月の開通めざし、交野市内全区間の工事発注が終わり、工事が急ピッチで進んでいます。さかの光雄議員は、一般道路高架部 [...]